いわなの日記 2016年5月1日〜6月30日
![]() 翻訳支援ツールについて。 こんなに懇切丁寧に書いていただけると嬉しい。なんせ、翻訳ツールのイロハもわかっていない、PC環境とか辞書閑居とかも全く整えていない。こんな私でも一歩踏み出せそう。 2016年6月29日(水) 穴の底でお待ちしています。 A宮まみ氏のブログ。何だか面白そう。内容はズタズタ感のあるエッセイ。こんなにもみんな、傷ついて生きているのか…。ご本人は、写真を見る限り、すごく美人。 2016年6月28日(火) 『翻訳で稼ぐ!猫先生の実務翻訳ガイド』 読みやすいし、懇切丁寧だし、安い。こんな本を待っていた。自己紹介を読んで、親しみがわく。翻訳作業は、PC環境を整えるだの、辞書をそろえるだの、トライアルを受けるだの、わからないことだらけだけど、がんばろうかという気にさせてくれる。 2016年6月27日(月) 過敏社会、傷つき過ぎる私たち。 というタイトルの本を思いついた。タイトルだけで中身はまだない。過敏で傷つきやすい人が、人を恨んだり社会を恨んだりして、計画的、時には衝動的に殺傷事件を起こす。この内容で、誰か本を書いてくれないだろうか。 2016年6月26日(日) 罪悪感という棘はなかなか抜けない。 やっかいなもんだ。特に、親から言われた「親不孝者」という罪悪感の棘は最悪。いつまでも刺さっている。「期待に沿えなくてごめんなさい」と一生謝りながら生きていくつもり?これが私の選んだ生き方だ、これで私は幸せなんだと胸を張って生きていく方が、ずっと誇りある生き方だ。 2016年6月25日(土) I 井裕之氏、久々。 お元気でよかった。思えば数年前、自己啓発を知ったのも I 井氏の『心のブレーキ』シリーズがきっかけ。読み耽り、納得し、それでも動けなかった日々を思う。なかなか心のブレーキは外れなかったが、年を取って、残り時間が少なくなって、こんなことをしてはいられないと思うようになって、少し自由になった。 2016年6月24日(金) 最近、本を読んでない。 と思っていたら、プロの翻訳家、Aきーら氏も「一日に一時間は本を読む時間を作ろう」と書いておられる。意識して読書タイムを作ろう。体験的に、読書タイムに一番いいのは午後4時。郵便局が閉まるとかの理由で、この時間に外出すると、本を読みそこなう。 2016年6月23日(木) 白髪染めシャンプー。 どんどん増えてくる白髪に対処するため買おうかと迷う。迷うのは、ネット通販で買って、今までよかったと思うものがないから。 2016年6月22日(水) 台所とリビングを仕切っていたふすまを取り換え。 ゴキがいた跡が残っていて、替えねばならないとわかってはいるものの、触るのも嫌で、ずっと心に重くのしかかっていた。一大決心で替えた。すっきりした。部屋中が明るくなった。 2016年6月21日(火) 信じるとは。 どんな結果になっても受け止める覚悟を持つこと。いいことだけを期待するのとは違うとぢんさん。やっぱ、ぢんさん、いいこと言う。心が苛ついた時は、たいてい他人に期待をしている。期待はたいてい裏切られ、がっかりし、腹が立つ。まだまだ、修行が足りない。 2016年6月20日(月) Hラリーの打たれ強さ。 長年、マスコミやら世論調査に袋叩きにされながら、念願の大統領候補になった。この強靭さが魅力だ。強くないとリーダーの資格がない。「やられたら倍返し」のTランプ氏は、舌鋒鋭いけど、過敏で弱い人だと思う。 2016年6月19日(日) 小技の森。 PC操作についての小技を公開してくれる。嬉しいわあ〜。ある人にとっては当たり前でも、ある人にとっては難問、それがPCトラブル。ポップ広告除去方法も教え欲しい。 2016年6月18日(土) M添要一氏、翻訳疑惑。 自分では訳してないのに、訳者として名前を載せる。この業界ではよくある話なんだろうか。著名人の名前を訳者にした方が本が売れるとか。でも、せめて、実際に訳した人の名前もどこかに入れるべき。一冊訳すのに、途方もない労力がかかっている。これも基本的人権ではなかろうか。 2016年6月17日(金) TVドラマ重版出来!終了。 寂しいので、すぐに再放送してほしい。評論家、M山氏の語りもいい。どうして視聴率低いんだろ?そんなことはどうでもいいけど。 2016年6月16日(木) 自分の好きなように生きる人は。 親に何を言われようが、自分の好きなように生きる。親に言われたことが枷になって抑圧されている人は、自由に生きている人ではない。頭では分かっていたが、本当の自由人、N村氏を前にして、自分がいかに抑圧されていたかがわかった。抑圧されていたことが自覚できないくらい、抑圧されていた。 2016年6月15 日(水) 自分の力ではどうにもならない。 圧倒的な事実を突きつけられた時、無力感を感じ、茫然自失になる。でも、しばらくすると、自分にできることをやろうと脳内がシフトして、無力感から抜け出せる。 2016年6月14日(火) 愛用PCがウィンドウズ10に変身。 朝起きたら、画面が「ウィンドウズ10にようこそ」に変わっていて(今まではウィンドウズ7)、どうしようもなくログインしたら、Cortana というのが出てきて、壁紙も変わった。しばらく落ち込む。何が起きたんだ? 2016年6月13日(月) 始めて京都のお寺の宿坊に泊まった。 部屋にテレビがなく、ビジネスホテルより少し安い。でもそれ以外は快適で、朝がゆの朝食はお腹にやさしい。朝の勤行に参加したかったが時間がなかった。部屋の思い出を書き綴るノートに、一言お礼を書いた。 2016年6月12日(日) Tイムを読む会の新メンバー、H田氏。 Oバマ米大統領が広島訪問で行ったスピーチ原稿をくれる。英・日両方があり便利。H田さんは60代、他の2人は70代。60代はまだフットワークが軽くて、頭が柔軟で、若い。 2016年6月11日(土) サンダース候補、選挙運動を続行。 民米大統領選挙戦で、民主党の米大統領候補になれないことが確定した。今まではここで敗北宣言スピーチ(concession speech)をする。どんなスピーチか楽しみにしていたら、最後まで戦うとのこと。敗北は認めなあかんでしょ。戦ったライバル候補へのねぎらいとか、拳闘を称えるとか、サンダースのことばとして聞きたい。 2016年6月10日(金) 電子辞書を買った。 今まで使っていたソニーのDD‐IC500Sが完全に電源が入らなくなり、それでも別れづらく(10年くらいずっと一緒だった)、でも、英語の勉強のテンションが下がるし、ついに決断した。今までありがとう。名刺サイズなのが自慢、リーダーズプラスも入っていて、すごく使いやすかった。 2016年6月9日(木) H・クリントン氏、やっと。 米大統領選挙で、民主党大統領候補指名に必要な代議員数獲得。随分手こずったなという気がする。不人気とか、信用できないとか凄まじい攻撃を受けているけど、Hラリーはテフロン加工のように強い。支離滅裂で口達者なトランプ氏とディベート対決、見たい。 2016年6月8日(水) リーディングが終わって、抜け殻状態になっていたら…。 プロの翻訳者、U原裕美子さんが、リーディングについて書いている。渾身のリーディング(原書を読んで荒筋、感想などを書く)をやれば、翻訳の仕事をもらえても、もらえなくても、必ず収穫があるとのこと。読むのが苦手な私でも、リーディングはやってよかったと思う。 2016年6月7日(火) リーディング終了。 本文296ページの英語本を4日で終了。一応、12日間もらっていた。やればできるもんだ。読むのが苦手なのに、自分でも信じられない。コツがわかったら訳すより楽。一番時間がかかったのが最後の所感。最初、批判が多くなり、いいところも追加して書き直した。 2016年6月6日(月) 一昨日のリーディング依頼。 (金)(土)(日)と根を詰めてやったら、ほとんどできた。あと手直し。自己啓発本だから、フロー状態とか、利他主義とか、ほとんどの内容は日本語で読んだことがあるというのも幸運だった。 2016年6月5日(日) 長年愛用の電子辞書がもう駄目みたい…。 電子辞書がないと不便だ。昨日のリーディングも、ネット辞書や紙の辞書を使ってやっているけど、手間は倍かかる。明日は買いに行こうと思いつつ、一週間。奇跡が起きて、直ってくれないだろうか。 2016年6月4日(土) 翻訳エージェントからリーディング依頼。 ちょうどSルカー先生の本の入稿が終わったところでグッド・タイミング。「やります」とメールを送ったところで胃が痛くなる。324ページもある本を12日間で読んで、企画書にまとめる作業。できるんだろうかと思う暇に取りかかった方が早い。 2016年6月3日(金) Sルカー先生の Just You see の訳本入稿。 これを完成しないと次へ進めない気がして、どうしても完成させたかった。嬉しいとか感無量とか言うより、気持ちが高ぶっている。 ちょ古っ都印刷だと、一冊から印刷、製本を引き受けてくれて、249ページもあるのに一冊1,700円弱と安い。 2016年6月2日(木) ペイリン、オバマ大統領の広島訪問を批判。 ペイリンは、2008年、共和党副大統領候補だった。オバマ大統領の演説は謝罪はしていないものの、謝罪を滲ませる心情が溢れていた。そこを批判している。こういう人がもてはやされる土壌って何だろう。 2016年6月1日(水) 昨日の続き。 この2ヶ月間、翻訳を中心に一日が始まり暮れるという感じで、仕事勤めをしていた時より働いていた。翻訳を生業にしているすべての翻訳家の人たちを尊敬する。どえらいエネルギーだ。文を書くことと訳すことに幸せを感じるからこそできる。 2016年5月31日(火) Just You see の索引完成。 これでSルカー先生の講義録(英語、244ページ)の翻訳終了。3月25日(金)から始めて約2ヶ月間、こつこつ続けて、ついに完成した。初めて英語本を一人で訳した。やればできるなあ〜。 2016年5月30日(月) 何もかも私が悪い。 と自分を責めるのは過敏反応。何もかもあいつが悪いと他人を責めるのも同じ。花粉、そば、卵、などなど、最近、アレルギー体質が増えているけど、身体だけでなく心も過敏反応になっているのか。まずは自分を責めるのをやめよう。 2016年5月29日(日) チェロコンサートへ。 チェリストはK川よしひろさん。ものすごく感動した。最後に弾いてくれたカノン、練習曲なのに、なぜ感動するのだろう。音楽の喜びが溢れていたからか。 2016年5月28日(土) 食べても痩せるは本当でしたよ。 というベストセラー本があるけど、食べなくても痩せないは本当でしたよ、とも言いたい。一日一食にしても全然痩せない。、家にこもって、翻訳ばかりしているといこうなる。身体を動かすことがいかに大事かと思う。声を出すことも(人と話すことも含めて)。 2016年5月27日(金) 10年以上愛用していた電子辞書。 もうだめになりそう。リセットボタンを何度も押しながら、何とか生きながらえているが。新しいのを買うべきか。新しくTイムを読む会に参加した、H田さんは、年季の入った紙の辞書を使っている。 2016年5月26日(木) 起きている間は翻訳の仕事をしている。 とプロの翻訳家さん。好きでやっているのなら、これほどの喜びはないだろう。でも、私って、何やってんだかという疑問が芽ばえる瞬間はないのだろうか。疲れたら、気晴らししたり、少し休む。好きなことだったら、多少休んでも、きっと持ち直せるんだろう。 2016年5月25日(水) 女優、H木綿子さん(80歳)。 昨日のTV、T子の部屋に出演。もはや、奇跡としか言いようのない美しさだ。失ったものは大きくても、自分に恥じない生き方をした結果がこの美貌。勇気をもらった。 2016年5月24日(火) どんな死に方をしたいですか。 と聞かれて、「湖の畔で、猫に囲まれて」と答えたら、湖の畔は共感できるけど、猫に囲まれるのはちょっと」と言われた。何に(誰に)囲まれて逝きたいかは、まさにその人の生き様が問われよう。 2016年5月23日(月) 修道士カドフェル・シリーズ。 舞台は12世紀前半のイングランド。カドフェルはシュルーズべりという町の修道院で薬草園を任された50代後半の修道士で、実は名探偵とくれば、面白くないわけがない。このシリーズ、知らなかった。読むぞ〜。 2016年5月22日(日) 「申し訳ございません」 と何度も繰り返すと、自分でも気づかないうちに精神を病む可能性があるらしい。子どもの頃から、謝ってばかりいた私は、十分に精神を病んでいたんだなあと納得。どうしても謝らないといけない場合は、謝るふりをするか謝った後、即、忘れるかして、自分を守ろう。思わず納得!説得力のあるツィート集より。 2016年5月21日(土) ウィルス感染詐欺。 「あなたのPCがウィルスに感染しています」としつこくPCに表示が出て、最後には音声の注意が始まり、PCは動かなくなる。すぐここに電話をと、電話番号05-5865-405* も出てくる。自分の電話を使うの嫌だから、公衆電話からかけようと思ったが、電話代がもったいないのでやめた。日々、詐欺と隣り合わせで生きている。 2016年5月20日(金) 両親が亡くなって、僕は自由に生きようと決めた。 Kタツ先生のブログより。「毎日を全速力で駆け抜けているKタツ先生だから言えることば。子どもたちよ、自由に生きなさい。そうすれば君のご両親は喜んでくれる。自由に生きる力つけなさい」。沁みる。 2016年5月19日(木) ブッシュ前米大統領来日。 17日(火)の夜に都内ホテルで安倍首相と対談。地味にニュースになっている。What brought him to Japan ? 何しに来たんだろう。昔話に花を咲かせたそうだが、盟友だった小泉元首相は同席していない。 2016年5月18日(水) 脳は百歳まで成長する。 そのためにも、1.身近にわくわくするもの(か人)を持つ、2.年齢を20歳サバ読んで行動、3.新しいことを学ぶ習慣を持つ。思わず納得、説得力あるツイート集より。 2016年5月17日(火) TBSラジオたまむすび。 火曜日のゲストはアメリカ文化評論家のM山智弘氏。D・トランプ氏の集会の話も聞ける。24日(火)には、米大統領選について渋谷でトークショー。いいなあ、東京。 2016年5月16日(月) 久しぶりに笑た。 サエてるわ、この人。本人は怒っているけど、傍で聞いてたらコント。しかも、クワガタまで例に出す、このセンスのよさは見倣いたい。こうやって怒り、笑わせ、人生はじんわりと風味が増す。 2016年5月15日(日) 英語の小説ベスト100。 英紙オブザーバーの編集次長、R・マクラムしが2年の歳月をかけて選んだ100編。オリジナル版はここ。本を紹介してもらうとどうして心躍るんだろう。どっちかというと、読むの苦手やのに。 2016年5月14日(土) ジャイアントコーンのチョコミント味。 こんなん、あるとは、知らなかった。Sブンイレブンだけの限定販売らしい。チョコミント好きの私には、信じられないくらいの喜びだ。 2016年5月13日(金) 朝のテレビで見た86歳現役、女社長。 W田京子さん。79歳で宅建の試験合格、80歳で起業。モットーは親身で24時間営業。「私はのそのそしていて、若い人が8時間でする仕事が24時間かかる」と言う。えらいなあ〜。私ものそのそだけど、やろう。 2016年5月12日(木) リーディング課題完成。 むっちゃしんどいやん、訳す方が楽やん。英語を読み慣れてないのに、ましてや読んで大意をまとめるなんて〜。読むより、まとめる方が大変。250ページの本、読むのに2日、まとめるのに3日。大意のまとめ方が少しわかった。思うままに書いて、重複部分とか些末部分を少しずつ削る。 2016年5月11日(水) リーディング課題の続き。 英語の原書を読んで内容をA4版数枚にまとめる作業。慣れてないから、ものすごく手間取る。読むだけでも大変なのに、大意をまとめるなんて…。リーディングの女王と呼ばれたS田七重さんのインタビューを読んで気合を入れる。 2016年5月10日(火) 一日で150ページ英語本を読む。 『ハリー・ポッター・シリーズ』を読み耽っていた時もこんなには読めなかった。自己最高記録だ。Sルカー先生の本を訳したおかげで弾みがついたのと、大至急に読んで企画書を出せと言われたのと、動機は二つだ。 2016年5月9日(月) Sルカー先生の本の翻訳続行。 一日10ページを目標に翻訳し、全248ページ中、今190ページ。気がついたら一日8時間以上PCの前に座っている。やり過ぎ?と思っていたら、プロの翻訳者、T内氏が「14時間ほぼぶっ続けでデスクに向かっている。毎日こんなだ」。まだまだ余力あり(?) 2016年5月8日(日) PCのワードが動かなくなる。 入力しようとすると単語検索画面が出てきて、入力できず。せめて保存しようとしても、保存できず、なぜかショートカットというものができる。USBメモリーを使って、データを移動させているうち、いきなり修復した。よくわからないけどUSBメモリーがあってよかった。 2016年5月7日(土) どんどん落ちている日本人の英語能力。 ますますお元気なT飼久美子先生の対談。最新作がベストセラーになっている。買ってはある。読もう。 2016年5月6日(金) ネットが動かなくなる。 前から、ポップアップ広告が次々割り込んできて、危ないとは思っていたが…。ネットの電源を切ること数回、PCクリーンアップをしたり、スパイウェアの消し方をスマホで調べたり、どうしてもだめだったのに、PCの電源を切ったら修復できた。何でも電源やね。 2016年5月5日(木) 米大統領選から、テッド・クルーズし撤退。 インディアナ州での敗北を受けてのこと。つい、先週のタイム誌に「芋虫が蝶になり、怒りの握りこぶしを大きく広げた両腕に変えた」と書いてあったのに。もっとがんばればいいのに。共和党候補はトランプ氏の可能性が濃厚になってきた。 2016年5月4日(水) ローソンの蒸し鶏。 ソーセージ、カマボコ、ウィンナのような加工品の代わりに使うことを思いつく。ヘルシーだし、安い。なぜ今まで気がつかなかったのか…。 2016年5月3日(火) 本屋大賞に翻訳小説部門。 というのがあった。1位は『書店員フィクリーのものがたり』。書店員と言えば、『YOU』という書店員ストーカーの小説を読み、後味の悪い思いをした。今度は心洗われるだろうか。 2016年5月2日(月) PC上で、「ウィルス感染しています」という警告。 ずっと無視して作業していたら、いきなり「ウィルス感染しています」と女性の声でアナウンスが始まり、いくら消そうとしても消えず、画面が動かなくなった。「ここに電話して下さい」と電話番号が出て、さすがにようかけず、とりあえずネットを切った。電話したら、どうなっていただろう…。 2016年5月1日(日) 子どもの頃、一番授けて欲しかったもの。 知恵。知恵さえあれば、どんな境遇でも、知恵を出し合って生きていける。これからの日本(世界もだけど)、少なくなった資源を奪い合うなら戦争になる。戦争を避けるには、共有し合わねばならない。共有するには知恵が要る。もっと賢くなりたい。 |